サイエンス川柳という本を読みました。
中身は理系、特にバイオサイエンス系の研究室のあるあるネタ川柳が主です。
生物学系のラボにいた方なら共感できる川柳が多くあると思います。
生物系でなくても、ラボ自体の川柳もありますので、楽しく読めると思います。
メインの川柳は1ページに一つと、挿絵とその解説、サブは1ページに4つの川柳というスタイルですので、ページ数に対してボリュームはかなり少ないです。
逆に言えばさらっと読み勧められる本ですので、隙間時間の気分転換にお勧めです。
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