AmazonのKindleストアで小説・ライトノベルセール中です。
期間は2月17日までです。
おすすめの本をご紹介します。
・リング
・半落ち
ブログ開設から7ヶ月が経過しました。
PV:422
収益:4円
今月は初めて月間PVが400を超えました。
Amazonアソシエイトは評価期間の180日の間に2回の売り上げしかあげることができなかったため、申し込みが却下されました。
すぐに再申し込みができるとのことでしたので、アソシエイト用のIDを再取得してみました。
旧IDでの商品紹介リンクは無効ということで、新しいIDでリンクを貼り直す作業を行いました。
なかなか骨でしたが、仕方ありませんね。
アクセスアップもなかなか難しいので、当面は副業というよりも自身のスキルアップとしてブログを継続できればと思います。
分析化学の初学者を対象に、分析化学とは何かといった話から、簡単な実務的な内容までが解説されています。
これから分析化学を学ぶ方におすすめの本かと思います。
随所にイラストや図表が記載されていて、読みやすく、非常にわかりやすいです。
初学者向けと謳ってはいますが、超臨界流体クロマトグラフィなどマニアックなところも紹介されていますので、学業や業務として分析化学に携わっている方も新たな発見があるかもしれません。
自身が使わないテクニックについても、概要だけでも知っておけばいつか役に立つ時が来ると思いますので、積極的に情報収集していきたいですね。
【中古】これだけ!分析化学 (これだけ!シリーズ)/西本 右子
本の要約が読める「flier」というサービスがあります。
無料でも試せますので、下記リンクから一度お試し頂ければと思います。
理系大学を舞台にした漫画です。
理系のトリビア的な話を題材にした一話完結型のストーリーです。
1巻ではスタントマンはなぜ炎に巻かれても平気なのか、や手洗いの重要性が広まるまでのお話などが題材にされています。
合間に科学の偉人たちの紹介やおもしろエピソードも紹介されていてスラスラ読めました。
全3巻で完結ですので、若干物足りませんが、とても面白かったのでおすすめです。
タイトルがこの本の本質をよく表していると思いました。
何事も考えすぎは良くないですね。
気楽に考えていけば良いように思わされました。
読むとなんとなく気持ちが楽になります。
しばらくすると忘れてしまいますので、ストレスを感じたら定期的に読み返したい本です。
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オーラルでの研究発表は基本的にPowerPointでのスライド発表で行うものと思います。
発表は中身が重要なのは間違い無いですが、それをいかに分かりやすく伝えるのかも非常に重要です。
この本ではわかりやすい、伝わりやすいスライド作成を行うためのテクニックが数多く紹介されています。
PowerPointのスライド作成は作りながら慣れていくものだとは思いますが、この本のような教科書的なものを参考にすると、一段とびで、わかりやすいスライド作成ができるようになります。
スライド作成の入門本として非常におすすめです。
スライドデザインについては、意外と拘っていない人も多いので、スライド作りで周りに差をつけましょう。
ポスター発表バージョンもあります。
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